April 21, 2009

遠い世界に

子供の頃、朝のラジオ「NHKみんなのうた」で流れた
この曲が印象に残って、いつの間にか覚えてしまい、
今でもふと口づさむことがある。

毎日が切なくて、未来に希望もなくて、ただ妹は
幸せにしたいとだけ思っていた日々。

それでも、だからこそ、そんな毎日を生きる子供が
いなくなる「明日の世界」を探しに行くんだ、って
自分に言い聞かせて、顔を上げた。

小学校への登校前に、妹の手を引いて毎日歩いた道。
保育園へ向かう道は、いつも朝日が差し込んでいた。

そう。
そんな子供たちに、輝く虹を見せてあげたい。
暗い霧を吹き飛ばしてあげたい。
この国に生まれたことに胸を張らせてあげたい。


僕らはその伝説を創るために、今ここにいる。


  



  



Posted by exceedblog at 23:48clip!想いを込めて 
April 05, 2009

今日も誰かの願いが叶う

1歩1歩踏みしめて、必死に歩み続けてきたはずなのに、
ふとあらためて足元を見ると、実はほんのわずかしか
進めていなかったりする。
同じ場所で足踏みをしていただけのような気さえする。

  なんだ、全然進んでいないじゃないか。

  自分は何も変わっていないじゃないか。

  また振り出しに戻っちゃったみたいだ。

本気で取り組んでいること、強い想いに突き動かされて
やっていることでは、そんな風に、自分にガッカリする
ことだって、ありがちな話だ。

  自分には向いていないのだろうか。

  もう限界かもしれない、やめてしまおうか。

そう考えたことがある人は決して少なくないはずだし、
そうして諦めてしまう人も、たくさんいることだろう。

諦めたら楽になるのか? ・・・否、もっと苦しくなる。


20代の頃、毎週のように成功者に会って、自分に対して
アドバイスをもらった日々に、120名を超える成功社長
とお話をさせていただいたが、もれなく全員、一度は
「自分に対するふがいなさ」に泣き崩れたことがある。

つまり、乗り越える人も、諦める人も、それぞれで規模
の違いはあるものの、途中までは“同じプロセス”を
たどっていて、違うのはそこから先なんだ。
だから彼らは、皆こう言った。

  「どんなことがあっても絶対に諦めるなよ!」


踏みにじられても、打ちのめされても、
泥をなめてでも、顔を上げ続けてきたから今がある。

いつか出会うはずの、僕が差し出す手を待っている人
のために、そんなところでは終われないから。

いつか出会うその人に、自分の言葉で伝えたいから。
「絶対に諦めるなよ」って、自分の言葉で伝えたいから
こんなところでは終われない。

そういう想いでやってきた。

誰かから受け取った心のバトンは、たくさんの人に自分で
手渡していかなくてはならない。

そういうバトンの力で、今日も誰かの願いが叶っている。
そして、明日も誰かの願いが叶っていく。


今、自分の手の内にバトンがあったなら、それは決して
自分だけのものではなくて、いつか自分が手渡していく
はずの誰か達のものでもある。

その重みを感じられたなら、決して諦めてはいけない。

自分自身も、まだ見ぬ人も、幸せにしなくてはならない。  


  



Posted by exceedblog at 16:46clip!あなたから誰かへ