January 19, 2013

タスキをつなぐ

持ち合わせていないものや足りないものを数え始めると、
自分のことがとっても駄目な奴に思えてきて、悲しくなる。

変えようの無い過去を振り返っては後悔し、誰を見ても
自分と比べては溜息をついていると、涙がこぼれてくる。

生きている価値さえ見出せなくなってきて、いっそのこと
生まれてこなければ良かったとさえ思えてくる。


でも、たった一言、心からの「ありがとう」を言われたら、
こんな自分でも人の役に立てるのだ、存在を許され認め
られ、感謝してもらえるのだとわかったら、

また頑張れる。
立ち上がれる。
歩き出せる。

明日に希望を持つことができる。


素晴らしい才能や容姿などは持ち合わせていなくても、
立派な実績や人格や品格を持ち合わせていなくても、
素敵な言葉が何ひとつ出てこなくても、
否、一切の言葉を発することさえできなかったとしても、

       生まれてきてくれてありがとう。
       今ここにいてくれてありがとう。

を表現することさえできたなら、伝えることさえできるなら、

一番大事なものは、既にそこにある。
一番大切なことは、いつでも出来る。


「目の前の扉が閉じている」のではなくて、

「私はカギを手にして扉の前にいるのだ」と気付くこと。

そしてそのことを、大切な人に気付いてもらうこと。


顔を上げて、目に見えないけれど確かにそこに存在している
歓びと幸せを、瞬きさえ忘れてまっすぐに見てください。


走れない理由も、走らない理由も、そこにはありません。
そのままのあなたで大丈夫。


大切なタスキを自分の手で手渡すために。

走り出すのに、今より最適なタイミングなど存在しないのです。  



  



Posted by exceedblog at 18:52clip!あなたから誰かへ 
January 16, 2013

瞳に映っているもの

どんなに素晴らしいモノを目にしても、

どんなに素晴らしいコトをしていても、

そこに、利己的な悪意や被害者意識が介在していると、それは
マイナスの掛算であり、実態は大きな「偽善」に他なりません。

そして、そのことを見抜けずに、それを「善」として、良かれ
と思ってシェアしてしまうと、知らぬ間に「悪意・偽善」に
加担してしまう場合さえあります。

         こちらのBlogを参照 >>


ネットの時代だからこそ、SNSの時代だからこそ、

彼の目の前に何があるか(物質的・物理的に)ではなくて、
彼の瞳に何が映っているのか
(どう見えて、どんな想いが湧き上がったか)を感じとり、

見分ける力、想いやココロを感じ取る力を養いたいものです。


そして、

同じ時に同じモノを見ていても、
同じ時に同じコトをしていても、
瞳に何が映っているかは、人それぞれ異なるのだと気付けると、


今、子どもの、家族の、部下の、お客様の、大切にしたい人の
瞳に何が映っているのか
どんな想いが湧き上がっているのか、

そのココロに寄り添う関心、察すること、に意識を向けることが
できるのだと思います。  


  



Posted by exceedblog at 10:28clip!あなたから誰かへ 
January 06, 2013

この道を信じて

もしも、タイムマシンがあって未来の自分を見てきたら。

そこには、今はまだ出会っていない、たくさんの素晴らしい
友人やお客様と共に生きるあなたがいるはずです。


もしも、タイムマシンでその自分の姿を見てきたら、
あなたは今の自分に、どんな言葉をかけてあげますか?


その事業を成し遂げることがあなたの使命なら、
その想いを果たすことがあなたの存在理由なら、

あなたが来るのを待っている人のために、

走ってください。 あなたらしく。

この道を信じて。