October 31, 2014

幸せになっていいんだよ

かつてマザー・テレサは、こう語っていました。

「人間の最大の不幸は、自分が誰からも必要とされていない、と感じること」だと。

実際に必要とされていないことではなくて、必要とされていないと「感じてしまう」こと、
そう「思い込んでしまいがち」であることこそが、最大の不幸なのです。


価値の無い命なんてない。
意味の無い命なんてない。


みんな誰かに必要とされたがっているけれど、
自分の存在意義を確かめられないと、すぐに不安になってしまうけれど、

立派な人になれなけりゃダメなんじゃなくて、
立派な貢献ができなけりゃダメなんじゃなくて、

力が足りなくて何もできない自分でも、ダメなところだらけでイイところが何一つ無い自分でも、
それでも、そこにあなたが居ることが、誰かに力を与えている。 
ただそこに居るだけでも、人を孤独から救っているじゃないか。役に立っているじゃないか。


だからもう、自分を必要としてもらうことを頑張らなくていいんだ。
それよりも、誰かを必要としてあげよう。その存在意義を全肯定してあげよう。

目の前の大切な人の存在を。
愛する人の存在を。
そして、彼らにとって必要な存在である、あなた自身の存在を。


ひきつった笑顔を見せて、「大丈夫だよ」って何ともないフリをしているけれど、
みんな、いつだって、本当は今にも崩れ落ちそうで、今にも尊厳が壊れてしまいそうで、
やっと立っている。 支えてもらいたがっている。 必要としてもらいたがっている。


あなたが今まで、ずっと痛い思いをしてきたのは、
傷だらけになって、たくさん血を流してきたのは、
孤独と闇の中を、それでも顔を上げて生きてきたのは、

その必要に応えられる自分になるため。 そこに寄り添ってあげられる自分になるため。

だから、大切な人の弱さを許し、HUGしてあげよう。
愛する人を心から慈しんで、HUGしてあげよう。
そして、彼らにとって必要な存在である、あなた自身をHUGしてあげよう。


あなたは、人を幸せにすることができるんだよ。
あなたは、幸せになっていいんだよ。


  



  



October 04, 2014

夏の終わりのハーモニー

少年野球をやっている息子が、試合で負けて帰ってきて、ふてくされていた。
バッティングも守備も活躍できずに、相当に悔しかったようだ。
 
ふてくされるのも、八つ当たりするのも、本気で頑張っている証拠なのだけど、
ここは1つ言ってやらねばならないタイミングなのだろうな、と思って、ちょっと
気持ちを切り替えて怒鳴ってみた。
「ふてくされたり八つ当たりするなら、そんなもの、とっとと辞めてしまえ!」
 
2分ほどして、息子がとなりの部屋へ来て言った。
「さっきはゴメン。僕、次からもっとちゃんと頑張るから。」
 
「おう、その悔しさを練習にぶつけて、次の試合は大活躍しような。」
「もうふてくされたりしないよ。」
「大丈夫。パパなんか中三まで、試合中だってふてくされていたんだから。」
 
 
 
上手くいかなかったり、思い通りに出来なかったり、絶対やると決めたことを
やらなかったり。。。自分を成長させていくプロセスにおいては、今はダメな
自分自身に腹が立つことがたくさんあって、凹んだり、腐ったり、浮き沈みする。
 
でも、その全てが君の伸びしろで、その全てが君の可能性なんだ。
 
 
まっすぐに。
 
どこまでも、まっすぐに。
 
途中で何度転んでも、そのまま、まっすぐに進んでほしい。
 
 
 
みんな、いろいろな理由をつけて、その道をそれて行く。 
誰かにこっちが近道だと囁かれたり、その先は行き止まりだと言われたり、
姑息な手を使う者がいたり、本当にこの先にあるのかと不安になったり。。。
 
それでも、まっすぐに進んでほしい。
 
あきらめなければ、想いはきっと届く。
 
 
この夏、君たちが手にしたものを、いつまでも、ずっと大切にしてほしい。 
 
 
  


  



Posted by exceedblog at 18:05clip!想いを込めて