July 16, 2015

夢中で生きる

子供たちの寝顔を見つめる。
大切な人の寝顔を見つめる。

子供だって、子供なりにたくさん背負って生きていて、たくさん頑張って生きていて、
そういうものを全部降ろした、無防備な、生まれたままの本当の姿がそこにある。

大人は大人で、たくさん背負って、気を張って、頑張って、身にまとって生きていて、
そういうものを全部降ろした、無防備な、生まれたままの本当の姿がそこにある。

ずっと守っていくと決めたもの。
何よりも大切にすると決めたもの。
生涯愛し続けると誓ったもの。
絶対に幸せにすると誓ったもの。


昨晩は、その愛しいものに、そっと、どんな誓いの言葉を残しましたか?
今日は、その愛しいものに、どんな愛を与えましたか?

それを決めた日の自分に、それを誓った日の自分に、今の自分を見せられますか?


愛する我が子の寝顔を見つめてみてください。
大切な人の寝顔を見つめてみてください。


いつまでも色褪せない自分の想い。
ますます深まり続けていく自分の愛。

いつでもそれを感じ続けて、「夢中」になれたなら、
時間も、疲れも、不安も、怖れも感じない、
楽しくて楽しくてたまらない、歓びと幸せと感謝に包まれた日々を生きていける。


あなたは今、どんな愛の中を「夢中」で生きていますか?


  



  



Posted by exceedblog at 11:01clip!私からあなたへ 
July 03, 2015

自殺の方法

今この国では、20〜30代の死亡原因の1位が、病気でもなく、事故でもなく、
もちろん戦争でもなく、「自殺」である、という調査結果は誰もが知るところです。

でもそれ以上に、実行に移したかどうかは別として、「本気で自殺を考えたこと」
があるかどうかを尋ねた時に、9割くらいの方が手を挙げて、本当に驚いた。

学校のいじめ、親からの虐待や支配、恋人の裏切りや抑圧、育児鬱や介護鬱、
パートナーからの侮辱、職場やコミュニティでの迫害、病気、怪我、事故、孤独、
失敗、挫折、屈辱、大切な人を失う、尊厳を踏み躙られる。。。など、人それぞれ
に理由は違うけれど、「自殺を考えたことがある」「自殺方法を考えたことがある」
という人は(若者に限らず)多くて、それほどまでに、たくさんの人が、

「もう死んでしまおうか」
「自分は無価値だ」
「生きていると皆に迷惑がかかる」
「生きていく意味がない」
「誰からも必要とされていない」
「生まれてきてごめんなさい」

と、人生で一度は絶望の淵に立って、真っ暗闇の中を生きた経験を持っている。
そして今この瞬間も、そこを生きている人が大勢いる。

僕もかつて、
自分の尊厳を踏み躙られた時、大切なものを失った時、大切な人を失った時、
その「誰にも言えない」「誰にもわかってもらえない」世界の住人だったことがある。

だから、
その同胞とも呼べるあなたが、自殺の方法を考えるにあたって、頼みがあります。


僕には、愛する子供たちがいて、愛する人がいて、それは自分の命よりも愛しい存在で...
でも、僕は彼らのことを永遠に大切にし続けることも、愛しみ続けることもできません。
時間には限りがあるのだから。

彼らはこれから、たくさんの歓びと幸せを感じて、たくさんの想いや感謝を受け取って、
生きていくことでしょう。
でも、その道程では、進化成長の種となる困難によって、もがき苦しむことがあるでしょう。

その時、そこに僕がもういないその時に、誰かに、
黙って横に座って、話を聴いて、気持ちをわかってあげてほしいのです。
気の利いた言葉なんて何も言えなくていいから、心に寄り添ってあげてほしいのです。

それは、誰にも言えない話を言える相手で、誰にもわかってもらえない話をわかって
くれる相手で、全部わかった上で寄り添ってくれる相手でなければなりません。


だから、
それが出来るあなたが自分の命を絶つと言うのなら、
自殺の方法を考えると言うのなら、

その前に、
誰か1人でもいいから、今まさに絶望の淵にいる誰かの横に座って、
話を聴いてあげて、気持ちをわかってあげて、心に寄り添ってあげて、
彼を孤独の世界から救い出して、心に灯りをともしてあげてからにしてほしいのです。

「自らの命を絶つ理由・それ程の経験」は、「誰かの命を生きさせる能力・必要な存在」なんです。
その大切な人数を減らすと言うのであれば、
その能力を誰かのために使って、役立てて、同じ誰かの尊厳を肯定してからにしてください。


いつでも、どんな時でも、どんな人にも、
話を聴いてくれる誰かがいて、寄り添ってくれる誰かがいて、誰も孤独じゃない世界。
愛する子供たちには、愛する人には、その中を生きてほしい。

そのためのペイフォワードの大切な1手を打つ役割を、果たしてからにしていただきたいのです。




Skyscraper / Demi Lovato

Skies are crying
空が泣いているわ
I am watching
私は見つめてるの
Catching teardrops in my hands
涙が手のひらに落ちるのを
Only silence as it's ending, like we never had a chance
最期なのに何も言わないのね、まるでもう二度と会わないみたいに
Do you have to,
そこまでしなきゃならないの?
make me feel like there is nothing left of me?
私には何も価値が無いって思わせたいの?

You can take everything I have
お望みなら、私の全てを奪えばいい
You can break everything I am
私の全てを壊せばいい
Like I'm made of glass
ガラスで出来ているみたいに
Like I'm made of paper
紙で出来ているみたいに、私がもろいと思うのなら
Go on and try to tear me down
いいよ、私をダメにしてみればいい
I will be rising from the ground
それでも立ち上がってみせるから
Like a skyscraper!
摩天楼のように
Like a skyscraper!
摩天楼のように

As the smoke clears
雲が晴れるように
I awaken, and untangle you from me
私は目を醒まし あなたを忘れる
Would it make you, feel better to watch me while I bleed?
私は傷ついてボロボロになったわ。これで気が済んだ?
All my windows, still are broken
そうよ、今でも心の窓は全部割れたままよ
But I'm standing on my feet
でもね、わたしは自分の足で立ってるの

You can take everything I have
You can break everything I am
Like I'm made of glass
Like I'm made of paper
Go on and try to tear me down
I will be rising from the ground
Like a skyscraper!
Like a skyscraper!

Go run, run, run
走って、どこへでも行ってよ
I'm gonna stay right here
私は追いかけないから
Watch you disappear, yeah
あなたの姿が消えていくのを見ているだけ
Go run, run, run
走って、どこへでも行ってよ
Yeah it's a long way down
長い道のりだったけど
But I am closer to the clouds up here
私は前より強くなったわ

You can take everything I have
You can break everything I am
Like I'm made of glass
Like I'm made of paper
Go on and try to tear me down
I will be rising from the ground
Like a skyscraper!
Like a skyscraper!

※例の如く雰囲気で訳してあります。


・You Are My Sunshine / Michael Jackson

・Story / AI


頑張れなくても自信がなくてもいいから、自分が変わるとまず決めること。

あなたが何を失ったとしても、何を損なったとしても、何を踏み躙られたとしても、
あなたはまだ、両手に1つずつ、素晴らしいものを持っている。

           大切な「命」と、かけがえのない「未来」。


誰かにわかってほしかった。。。
誰かに寄り添ってほしかった。。。

今同じ孤独を生きている人に対して、あなたが、その「誰か」になってあげてください。  


  



July 02, 2015

優しい光と充足感

以前にも一度書いたことがあるけれど。。。

いつの頃からかはもう覚えていないが、ずっとずっと昔から、大事な局面になると
必ず夢に出てきて、夢の中で、見たことのないワークを僕に与えて、聞いたことも
ない言葉を僕に投げかける、某俳優さんそっくりな黒タンクトップの人がいる。

数年前に名前を尋ねたら、黒タンクトップのインストラクターはニヤリと笑って、
「Family」と答えてくれたが、とにかく、数ヶ月に1度の彼のワーク(夢)は、過酷だ。

今日のワーク(夢)も、いつにも増して凄まじかった。


僕は見通しの悪い山道の道路の側道に立っている。
ふと視線を上げると、向こう側の反対車線には、大好きな人が倒れていて、そこへ
左から乗用車がさしかかっている。
僕は急いで助けに行こうと、道路へ飛び出したのだが、手前側の車線を右から来た
トラックにはねられて、万事休す。

だが次の瞬間、再び最初のシーンに戻る。
状況を理解するやいなや、すぐさま道路へ飛び出し助けに向かうが、全身がきしんで
力が入らず、やはりトラックにはれられて万事休す。

また次の瞬間、再々度最初のシーンに戻る。
考えるより先に道路へ飛び出すのだが、どうやら右腕が骨折していて、右脚も激痛
が走り、あきらかに動きが鈍くて、やはりトラックにはねられて万事休す。

それでも次の瞬間、4回目の最初のシーンに戻る。
右半身がほぼ役に立たず、血を流しながらも、歯をくいしばって道路に飛び出すが、
やはりトラックにはねられて万事休す。 またしても助けることが出来なかった。

意識が遠のく刹那、インストラクターと目が合った。

やればやる程、全身がボロボロになって走れなくなっていく。
これ以上やっても、助けられる確率はますます絶望的に低くなっていく。
そんなことはわかっているが、さすがに30年くらい夢の中でこんなワークを繰り返して
いると、もはや確率だの回数だのじゃなくて、自分がどうしたいのか、自分にとって
何が一番大切なのか、というジャッジ以外に何もないことに、全く迷いはない。

そして次の瞬間、5回目の最初のシーンに戻る。
もう、ありったけの力を振り絞って絶叫しながら飛び出し、転がり、倒れこむようにして
その場へたどり着き、その人を転がすように道の端へどかすことができたところに、
乗用車が突っ込んで来たが、僕はそこで、優しい光と完全な充足感に包まれていた。

ワーク終了。


黒タンクトップのインストラクターが言う。

100個のコトが出来ない自分の無能さを嘆く暇があるなら、一番大切なたった1個を
全力で100段積み上げて奇跡を起こせ!自分を振り絞れ!全力で愛を与え続けろ!


と、ここで目が覚めた。


       一番大切なたった1個を全力で100段積み上げて、奇跡を起こせ!


人生で最も大切なことは、「何が人生で最も大切なのかを決めること」だと言う。
他に何ができなくても、それを100段積み上げられたら。。。
他人がどう思おうと、自分が最も大切に思うことを100段積み上げられたら。。。

夢っていうのは、自分の中の様々なものが影響して構成されるものなので、夢の中で
何十年もこんな試練とメッセージを与えられ続けているのは、健全なのか不健全なのか
わからないけれど、ワークの夢の時は、いつも鮮明に内容を覚えている。

ブレない自分に育ててくれていることに感謝。


あなたは今日、子供たちに、大切な人に、愛する人に、
どんなを与えて積み上げましたか? どんな奇跡に向けて今日を生きましたか?


  


  



Posted by exceedblog at 08:02clip!あなたから誰かへ