虹。 七色の希望。
それは雨上がりの空にかかる。
つらいことがあった後、それは目に映る。
でも本当は、いつでもそこに光はあって、
目に見えないだけで、世界は七色の希望に満ちている。
誰かが扉を開けさえすれば、
自分が窓を開けさえすれば、
どんなところにも、
誰のところにも、
目に見えないけれど、七色の
希望の光が射し込んでいる。
いつでも、自分の心に虹を映して生きる。
いつでも、目の前の、大切な人の心に
虹をかけて生きる。
Posted by exceedblog at 02:18
│
あなたから誰かへ