September 11, 2007

9・11

その日は、夕方から激しい頭痛と耳鳴りがして、普段なら10時過ぎ
まで会社で仕事しているところを夕方で切り上げて帰宅した。

帰ってからも、頭痛と耳鳴りは益々激しくなる一方で、何とか食事を
した後は、しばらく横になって意識朦朧としていた。

ソファーに寝そべったまま、つけっぱなしのTVをぼんやりと眺めて
いると、いつの間にか、画面には映画らしきモノが映っていた。

それが2001年9月11日 NY同時多発テロの瞬間だった。


ずっと昔、『2001年宇宙の旅』という映画が大ヒットした。
2001年とは、そういう時代になっているはずじゃなかったのか。


素晴らしい未来も、腐った未来も、それを選択したのは我々だ。

言い換えれば、この腐った時代を素晴らしい未来へつなげることだって
不可能じゃない。 険しくても、そこに道はある。


世界平和とか、偉そうなことや大きなことを言う気はないが、せめて
自分の家族や子供達には、夢のある素晴らしい時代を手渡したい。

たとえ自分にできることは小さくても、与えられた限りある時間の中で、
決してそこから目を背けずに生きていきたい。


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