February 17, 2008
感動を超越した事業
私の会社のHPでは、「挨拶文」と「企業理念」として、世の中の
経営者・起業家の皆様に向けてメッセージを書き綴っていますが、
その中で、社名(LLCエクシードインプレッション)にもなっている
「感動を超越した事業を」と呼びかけています。
ビジネスとは、感動と感銘によるダイナミックリレーションです。
共に、感動を超越した事業(エクシードインプレッション)を
めざしていきませんか。
心の底からの感動。
一生に何度かあるかないかの特別な体験。
一生を変えてしまう程の深い思いやり、愛情。
毎日のように繰り広げられるビジネスシーンの「今」、
繰り返し目の前に現れるお客様の1人1人との「今」、
今日もそこにいてくれることが当たり前のように思える
大切な家族、大切な人と向き合う「今」、
・・・それをペイフォワードしていく。
そんな生き方・あり方が“文化”として世の中のスタンダードに
なった時、それは特別なものでなくなり「普通」になるのです。
本来あるべき姿を未来の文化にする。
空想にすら思える理想を普通にする。
それができると信じて、それが実現することを信じて、信念を貫く。
感動を超越した事業。
それはすなわち、理想の普通を実践すること、です。
------
以前に“おすすめ図書”を紹介しましたが、「もっと紹介してほしい」
というご要望がかなりありましたので、また何冊か紹介いたします。
とは言え、私はいわゆる読書家ではなく、気に入った本だけを順番に
何度も何度も読み返すタイプで、新しい本は年に数冊しか読みません
ので、あくまでも“個人的なお気に入り図書”です。
「その日のまえに」
愛する人の死を通じて幸せの
意味を見つめる父子の物語。
読みやすい短編集です。
「その数学が戦略を決める」
マーケティングは統計学です。
経済学者が紹介する、未来を
決めるデータと絶対計算。
「グラッサー博士の選択理論」
ものすごく分厚い本ですが
人間関係のあり方について
信念を持つことができます。
「翼 - cry for the moon」
ちょっと重い内容ですが、
心に癒えない傷がある方に
読んでいただきたい本。
「Separate Ways 君のいる場所」
都会に住む男女の孤独と
運命の出会いの物語。
世界中で話題の絵本。
「いつまでもすきでいてくれる?」
子供ととママの愛のお話。
ぜひお子さんに読み聞かせ
してあげてほしい本です。
「さよなら妖精」
ミステリー?小説。
この本を読む方は絶対に最後
まで読みきってほしいです。
「天命の暗号」
自分らしく生きたい、自分の
天命を知りたい、という方には
大きなキッカケになる本です。
「13ヵ月と13週と13日と満月の夜」
あっと言う間に読みきれる
本です。子供の頃の純真な
気持ちを思い出せるかも・・・
経営者・起業家の皆様に向けてメッセージを書き綴っていますが、
その中で、社名(LLCエクシードインプレッション)にもなっている
「感動を超越した事業を」と呼びかけています。
ビジネスとは、感動と感銘によるダイナミックリレーションです。
共に、感動を超越した事業(エクシードインプレッション)を
めざしていきませんか。
心の底からの感動。
一生に何度かあるかないかの特別な体験。
一生を変えてしまう程の深い思いやり、愛情。
毎日のように繰り広げられるビジネスシーンの「今」、
繰り返し目の前に現れるお客様の1人1人との「今」、
今日もそこにいてくれることが当たり前のように思える
大切な家族、大切な人と向き合う「今」、
・・・それをペイフォワードしていく。
そんな生き方・あり方が“文化”として世の中のスタンダードに
なった時、それは特別なものでなくなり「普通」になるのです。
本来あるべき姿を未来の文化にする。
空想にすら思える理想を普通にする。
それができると信じて、それが実現することを信じて、信念を貫く。
感動を超越した事業。
それはすなわち、理想の普通を実践すること、です。
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以前に“おすすめ図書”を紹介しましたが、「もっと紹介してほしい」
というご要望がかなりありましたので、また何冊か紹介いたします。
とは言え、私はいわゆる読書家ではなく、気に入った本だけを順番に
何度も何度も読み返すタイプで、新しい本は年に数冊しか読みません
ので、あくまでも“個人的なお気に入り図書”です。
「その日のまえに」
愛する人の死を通じて幸せの
意味を見つめる父子の物語。
読みやすい短編集です。
「その数学が戦略を決める」
マーケティングは統計学です。
経済学者が紹介する、未来を
決めるデータと絶対計算。
「グラッサー博士の選択理論」
ものすごく分厚い本ですが
人間関係のあり方について
信念を持つことができます。
「翼 - cry for the moon」
ちょっと重い内容ですが、
心に癒えない傷がある方に
読んでいただきたい本。
「Separate Ways 君のいる場所」
都会に住む男女の孤独と
運命の出会いの物語。
世界中で話題の絵本。
「いつまでもすきでいてくれる?」
子供ととママの愛のお話。
ぜひお子さんに読み聞かせ
してあげてほしい本です。
「さよなら妖精」
ミステリー?小説。
この本を読む方は絶対に最後
まで読みきってほしいです。
「天命の暗号」
自分らしく生きたい、自分の
天命を知りたい、という方には
大きなキッカケになる本です。
「13ヵ月と13週と13日と満月の夜」
あっと言う間に読みきれる
本です。子供の頃の純真な
気持ちを思い出せるかも・・・
Posted by exceedblog at 06:32│ビジネス・成功