March 20, 2014
GIVE・GIVE・GIVE...
パートナーシップのあり方として、「GIVE&TAKE」という言葉がありますが、
その本質が、「貰いたければ、まず先に与えなさい」という、自己中心的な
「一人勝ち」に対しての平等・公平な関係を指すものであることを考えた時、
正しくはあるものの、やっぱり少し違和感を覚えてしまいます。
何のために、どんな想いがあって、その事業を興したのか。
事業を存続させ、成功させるためには、収益をあげる必要がありますが、
どこかで手段と目的とが入れ替わってしまった時から、その事業は
全く別の何かになってしまうのかもしれません。
絶対に返ってくる、あるいは、絶対にペイフォワードされる、と信頼して、
GIVEしてGIVEしてGIVEしてGIVEして、ただひたすらその先の未来を信じて
どこまでもGIVEしていく。
その在り方を貫くことで、
周囲から「必要」とされて、対価として収益が確保されていく事業を貫く。
無防備に、理想論で、丸腰のままそこに立つのではなく、、
理想を追えば追うほど利益に直結する【仕組み】をしっかり構築した上で、
待っている人達のところへ丸腰で飛び込み、与え続けていく。
「GIVE&GIVE&GIVE&GIVE...」を体顕する。
それができたらいいね、じゃなくて、それを体顕することをあきらめない。
それが一番大事なのだと思います。
23年前のこの日、1つの命・1つの尊厳を守るために、思いつく限りの
あらゆる神様に、奇跡を起こしてくれたなら他に何を失っても構わない!
と誓いを立てました。
私自身の2度目のバースデーであるとさえ思っています。
あなたの事業に込められた想い、その事業の尊厳とは、何でしょうか。
最も大事なものは何なのか、何を最も大事にするのかを決めた時、
それ以外のすべては、二番目以下でしかないことに気づきます。
その本質が、「貰いたければ、まず先に与えなさい」という、自己中心的な
「一人勝ち」に対しての平等・公平な関係を指すものであることを考えた時、
正しくはあるものの、やっぱり少し違和感を覚えてしまいます。
何のために、どんな想いがあって、その事業を興したのか。
事業を存続させ、成功させるためには、収益をあげる必要がありますが、
どこかで手段と目的とが入れ替わってしまった時から、その事業は
全く別の何かになってしまうのかもしれません。
絶対に返ってくる、あるいは、絶対にペイフォワードされる、と信頼して、
GIVEしてGIVEしてGIVEしてGIVEして、ただひたすらその先の未来を信じて
どこまでもGIVEしていく。
その在り方を貫くことで、
周囲から「必要」とされて、対価として収益が確保されていく事業を貫く。
無防備に、理想論で、丸腰のままそこに立つのではなく、、
理想を追えば追うほど利益に直結する【仕組み】をしっかり構築した上で、
待っている人達のところへ丸腰で飛び込み、与え続けていく。
「GIVE&GIVE&GIVE&GIVE...」を体顕する。
それができたらいいね、じゃなくて、それを体顕することをあきらめない。
それが一番大事なのだと思います。
23年前のこの日、1つの命・1つの尊厳を守るために、思いつく限りの
あらゆる神様に、奇跡を起こしてくれたなら他に何を失っても構わない!
と誓いを立てました。
私自身の2度目のバースデーであるとさえ思っています。
あなたの事業に込められた想い、その事業の尊厳とは、何でしょうか。
最も大事なものは何なのか、何を最も大事にするのかを決めた時、
それ以外のすべては、二番目以下でしかないことに気づきます。
Posted by exceedblog at 23:47│めざすべきもの